💡2024年7月現在 Link to heading
前提 Link to heading
- 申請提出者:本人
- メリット:節約できる
- デメリット:すべて自分で用意しないと
- 在留資格:技術・人文知識・国際業務
- 区分(所属機関):カテゴリー2
- 会社に問合せ必要
- 出入国管理局のサイトに定義あり
申請期間 Link to heading
- 在留期間の満了する概ね3か月前から(特別事情を除く)
標準処理期間 Link to heading
- 2週間~1か月
- 繁忙期なら、1か月~2か月もかかるかもしれないので早めに申請した方が良い
手数料 Link to heading
- 4,000円
- 収入印紙で納付
- 郵便局で購入可
必要書類 Link to heading
- 申請書
- 「申請人等作成用」と「所属機関等作成用」に分かれる
- 署名を忘れるな
- 勤務先の名称に正式名称を記入する
- 例えば、正式名称である【太郎株式会社】を略して【太郎(株)】と記入するな
- 所属機関等契約先の名称,代表者氏名の記名/申請書作成年月日をフルで記入する
- 例えば、太郎株式会社 代表取締役 佐藤太郎 2024年7月1日
- 写真
- パスポート
- 在留カード
- 前年分の職員の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表
- 本人の源泉徴収票ではない
提出先 Link to heading
- 住居地を管轄する地方出入国在留管理官署
- 例えば、千葉県在住の場合、東京出入国管理局または千葉出張所
- 書類を提出する際、審査結果を知らせる用ハガキの記入が必要
- 東京出入国在留管理局の場合、申請予約システム利用可
- オンラインで提出
新在留カードの受取 Link to heading
通知ハガキが届いたら下記ものを持って出入国管理局に取りに行く
- お知らせハガキ
- 申請受付票
- パスポート
- 旧在留カード
- 4,000円の収入印紙